今回のタイトル、一見大手のお煎餅屋さんの屋号に見えますが、一切関係ございません。
大吉君、相変わらず梅雨の雨を避けながら散歩に行っています。
毎日、ジメジメした日が続いております。そんな中、大吉の散歩コースにある公園にきれいな紫陽花が咲いていました。
その紫陽花の中からピョコンと顔を出した大吉の写真があったらいいなと思いまして・・・ほら!よくあるじゃないですか。インスタグラムとかに、花に囲まれて顔を出すわんこの写真が。
大吉だって映え(バエ)てもいいでしょうがっ!
大吉は一緒に暮らし出してからしばらくはあまり吠えませんでした。吠えないというより、感情を声に出す事が少ない犬と言ったほうがいいのか・・・例えば留守番をさせて、父や母が帰ってきても、シッポはフリフリして喜んでいても、ワンワンという事はほとんどありませんでした。
それでも、時が経つにつれて徐々に声を出しはじめたのです。
最近、新型コロナウイルス関連のネットニュースで「コロナ禍」という言葉を目にします。この言葉の読みが分かりませんでした。
適当に「コロナうず?」かと思っていました。つまり、コロナウイルスの感染に巻き込まれてしまうから「うず」なのかと思っていたのです。
大吉君は朝・夕の2回、散歩をします。毎日続けていると、お友達が徐々に出来てきました。
ウォーキングをしている人、同じお散歩犬のシーズーやパグ、柴犬。そして最近は近所の小学生の子がお散歩に付き合って、大吉のリードを持ってくれるようになりました。