前回、散歩中の大吉がうんTをもようした時の事を書きました。
両足を広げて腰を落とし、踏ん張る姿勢・・・なんかどこかで見たことある体勢だなぁとずっと思っていました。
ふと、数ヶ月前にネットで見たある写真を思い出したのです。それは相撲取りの遠藤関の漫画家のやくみつる氏が名付けた「遠藤ペンタゴン」という足の形。
遠藤4勝目。この3日間、どの取組も足でしっかり踏ん張れている。今日も琴勇輝のいなしに落ちることなく体勢を立て直した。そして、完全ではないがあの「遠藤ペンタゴン」(画像参照)で寄り切れた。復調と言ってもいいかもしれない #sumo pic.twitter.com/QKgiBDagw0
— 折原結香 (@march6love) September 15, 2016
やく氏曰く「 遠藤関が相手に圧力をかけて寄せるときの足の形を表現したもの」らしいです。 「股関節が五角形で粘り強い! 」とか。
大吉の足を広げた姿勢がこれにそっくりなのです。写真を撮ろうと試みましたが、もれなくうんTが写りこんでしまうので自主規制しました(笑)
とにかく、今日も「大吉ペンタゴン」で大吉君は快便&絶好調なのです。